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史跡巡りB「横浜・歴史と文化巡り」の実施報告

 第28回史跡めぐりは、9月11日(火)に6名の参加で、横浜港の歴史や文化に係る史跡を巡ってきました。

当日は長く続いた暑さがウソのような、秋を感じられる涼しい日に恵まれました。これまで暑さで外出もままならなかったので、久しぶりの遠出となる方も多かったようです。

 

 今回は横浜三塔として親しまれている横浜開港記念館(ジャック)、神奈川県庁(キング)、横浜税関(クイーン)を見て、氷川丸を見学し中華街での昼食とするコースです。

 

 最初の目的地は「横浜開港記念館」です。ガイドさんの案内で館内を見学し、建設の目的やその構造、館内の配置やこれまでの歴史についてのお話を伺いました。

 

 次の目的地は「神奈川県庁本館」でしたが、あいにく工事中で周囲をシートに覆われ見ることが出来ませんでしたので、「横浜税関」へと向かいました。横浜税関では違法薬物や偽ブランド品の取締などの業務の紹介や、本物と偽物を並べ偽物を見つけられるかのコーナーがあり、偽物のレベルの高さにも驚かされました。次の氷川丸には山下公園を散策しながら向かいました。

横浜開港記念館(ジャック)
横浜開港記念館(ジャック)
山下公園を通って氷川丸へ向かう
山下公園を通って氷川丸へ向かう

 氷川丸は昭和5年シアトル航路用として、当時としては最新鋭の貨客船として建造され、戦時中は病院船、戦後シアトル航路に復帰し引退するまでに太平洋を254回横断したとのこと。操舵室には船名となった氷川神社の神棚があり、大宮と関係のある船であることが解りました。

 

 見学後は中華街で何を食べるか迷いましたが、皆同じ店で昼食を取り帰路に着きました。今回は、長く続いた猛暑と打って変わり、秋風が心地良く、目的の1つであった神奈川県庁本館を見学することはできませんでしたが、トラブルもなく楽しい史跡巡りとなりました。(岩崎)