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熱海の海上花火を楽しむ旅(5班)

 夏真っ盛りである、というよりは異常気象が通常気象になってしまった危険すぎる暑さの連続だ。

 

 昨年冬の計画が中止になり、8月5~6日改めて6人での夏花火である。東京駅構内でそれぞれ好みの弁当を買い込み、12時発の踊り子号車内で舌鼓をうつ。

 

 ホテルに向かう前に重要文化財、旧日向別邸を見学した。前もっての予約だが1日5回、1回10人限定のガイド付きである。TVのブラタモリやぶらぶら美術館で放映されたこともあり、予約が絶えないらしい。(12月頃から数年間工事のため見学中止になる。)

 

 海上花火は、8時から30分間でホテル屋上からの一望である。真正面に打ちあがる花火は、音が振動になり体を突き抜けていく。夜空を彩る明るさの中暑さを忘れたひと時であった。

 

 翌日は初島に向かう予定であったが、1週間前に高潮被害を受けた熱海と同様に島も被害が出たと聞き、熱海湾の遊覧船に変更した。ライフジャケットを付けての出航だ。被害報道されたアカオホテルの近くを廻る30分の遊覧である。桟橋に近づいたところでカモメが並んで迎えてくれた、いや!100円の餌をねだってのデモンストレーションである。普段の生活にない光景につい頬が緩む(え!いつも緩んでるってか?)

 

 港から熱海駅まで通常ならバスで6分ほどで着くはずが30分もかかったのには閉口した。あまりの暑さに電車に乗る前に喫茶店で一休み!

 

 まだまだひと月以上暑苦しい日が続きそうだが、またの再会を期して大宮駅にてカイサーン!(5班 I.O)