· 

陸上自衛隊中央音楽隊の火曜コンサート

 7月24日(火)に陸上自衛隊中央音楽隊のランチタイムコンサートがあると聞いたので、40度近い酷暑のなか、さいたま新都心けやきひろばへ行ってきました。何といっても、陸上自衛隊中央音楽隊は、国賓の歓迎式典や国際的なスポーツの祭典など国の重要な行事の場で演奏する防衛大臣直轄の音楽隊ですからね。

 

 でも、この会場で埼玉県警音楽隊やさいたま市消防音楽隊の演奏を何度か聴きましたが、自衛隊の音楽隊も定期的に演奏会を行っていたのは知りませんでした。その経緯がプログラム(裏面)に記載されていました。

 

『東日本大震災で被災し、さいたまスーパーアリーナに一時避難されていた福島県双葉町の住民の方々を元気づけるため、平成23年3月25日に陸上自衛隊東部方面音楽隊による慰問演奏会が実施されました。この慰問演奏会が大変好評でしたので、皆様にもっと楽しんでいただきたく、さいたまスーパーアリーナ様のご協力の下、陸海空各自衛隊と在日米軍の音楽隊が交代で出演する屋外コンサートとしてランチタイムコンサートが始まりました。

 

 なるほど、7年前の東日本大震災での慰問演奏会がきっかけだったのですね。

  

 本日の演奏は「喜歌劇『天国と地獄』序曲」など6曲でした。さすが大臣直轄の音楽隊だけあって、どの曲も素晴らしい出来でした。5曲目は「歌姫」こと3等陸曹の松永美智子さんが、透き通った声で「ヴィリアの歌(喜歌劇『メリー・ウィドウ』より)」を披露してくれました。何でもリオオリンピック選手の壮行会で国歌を独唱したこともあるとか。

 

 今日は、間近で中央音楽隊の演奏を聴くことができてラッキーでした。演奏終了後、記念(?)に歌姫とツーショットを撮りました(^▽^)/。メールアドレスも交換しました(ウソです・・)。(小野)

歌姫・松永美智子さんとのツーショット
歌姫・松永美智子さんとのツーショット

2018年7月24日(火)火曜コンサート

「ヴィリアの歌」歌:松永美智子

(参考) 2016年11月13日 自衛隊音楽まつり

「今日の日はさようなら」歌:松永美智子