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史跡めぐりA「横須賀軍港めぐり&戦艦三笠観覧」のご報告(担当A班)

案内人による生解説
案内人による生解説
  1. 実施日:平成30年5月10日(木曜日):曇り 参加者:14名
  2. 概 要

 A班担当の実施日は雨の日が多い。雨男か・雨女か、雨だけは降らないように。願いが叶い今日は曇り空、気温が低いが、まずは一安心。

 

【横須賀軍港めぐり】11時に出航しました。

 横須賀港は、今から約160年前に米国ペリー艦隊の黒船が上陸して以来、海軍港として発展し、アメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られております。

 

 アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を海上から間近で見ることができる、日本で唯一のクルージングツアーで、男性に人気ですが、今では女性の乗客も多く、1日6便が運航されています。

 

 そして、いざ出航すると専属の軍港めぐり案内人により停泊している艦船の名前や役割、歴史や観光案内など、分かりやすくユーモアたっぷり生解説。

 

 次々と潜水艦、イージス艦(八角形の板状のレーダーが特徴)、護衛艦、掃海艇などや海上保安庁の巡視艇を観覧できました。特に、期待していたアメリカ原子力空母「ロナルド・レーガン」を見ることができました。この空母は、全長333m、乗員約6,000人、搭載機80機などの巨大さに圧倒させられました。極上の45分間でした。

 

 昼食は、「横須賀海軍カレー」を美味しくいただきました。

 

【世界三大記念艦(三笠)】を観覧

 軍艦「三笠」は日露戦争中、東郷平八郎司令長官が指揮した連合艦隊の旗艦で、明治38年5月、日本海海戦でロシアのバルチック艦隊38隻を撃滅する功績をたて、ポーツマス条約が締結され日本の独立と安全を確保し、その後日本が繁栄する基礎を作った記念すべき軍艦です。

 

 大正15年このように栄光のある歴史を持つ「三笠」を記念艦として保存することになり、難工事を克服し現在の場所に固定されたのです。「三笠」は、英国の「ヴィクトリア号」、米国の「コンスティテューション号」とともに世界の三大記念艦と言われているそうです。

 

 初めに、ガイドさんの概要説明があり、続いて「三笠」紹介ビデオ、その後、艦内の観覧をしました。無線室、各展示資料室、士官室、長官室、30センチ前部主砲などを見て、当時の過酷な戦争を感じました。また、VR(バーシャル・リアルティ)でゴーグルを装着した疑似映像体験は実戦的で感動しました。(I,M)

軍港めぐり乗船記念
軍港めぐり乗船記念
三笠記念艦内の見学
三笠記念艦内の見学
三笠公園
三笠公園