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徳川家の庭園と築地を巡る

 第23回史跡めぐりは、12月6日に12名の参加で、「浜離宮庭園」と「築地本願寺」を巡ってきました。当日はこの冬一番の寒さでしたが雲一つない小春日和の好天に恵まれました。

 

 浜離宮庭園は江戸時代の代表的な池泉回遊式の大名庭園です。広い池があり、松も多く又紅葉もまだ残っている木々もあるなど、のんびりできる所でした。園内には水上バスの発着場もあり、浅草などへも行くことができます。周りをビル群に囲まれており、都会のオアシスのような所でもあります。1時間30分ほど散策し、「三百年の松」の前で集合写真を取り、昼食場所の築地に向かいました。

ビル群の中の浜離宮
ビル群の中の浜離宮
三百年の松の前で全員集合
三百年の松の前で全員集合

 昼食は築地場外市場の寿司屋などでとり、大変美味しく満足したようです。

 昼食後は波除稲荷神社に再集合し、築地本願寺に向かいました。現在の本堂は関東大震災後に高名な伊東忠太氏の設計により、古代インド仏教様式で昭和9年に再建され、平成26年に重要文化財に指定されたとのことです。お参り後に、説明員から本堂や浄土真宗について大変ためになるお話を伺いました。

       

 解散後、本願寺から日本橋まで歩くことにした元気な方もおられました。

今回は、最初から最後まで好天に恵まれ、トラブルもなく楽しい史跡巡りの一日となりました。

波除稲荷
波除稲荷
築地本願寺
築地本願寺