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写経と法話(さしおうぎ薬師・天台宗福正寺)

 10月18日(水)14期校友会の一行は、さしおうぎ薬師・天台宗福正寺さん(檀家6班藤本さん紹介)で、住職さんからの仏教講座を聞き写経をしてきました。この福正寺は古く1200年前、淳和天皇時代に開かれた天台宗総本山比叡山延暦寺の末寺で、現在の住職さん(木本清玄さん)は86代目だそうです。

 

 まず本堂に行き勤行(ごんぎょう)本尊・薬師瑠璃光如来の前での、礼拝 三礼=一心頂礼 十法法界常住三宝を唱え、懺悔文、開経偈、般若心経、宝号、回向文、読みこころを仏心に統一清らかな状況に入りました。 

 

 方丈の間(客間)に移り、

写経は般若心経の書かれた紙の上に半紙をのせてあり、筆で写し書きします。

とても緊張しながらも精神を安定させその事に集中して、経典の一字一字を丁寧に書き写しました。難しい字は良く字を確認しながら書くのですが、上手く書けませんが心を込めて写経をしました。(写経は静かな環境の中でじっくりと自己の心を見つめ直す事ができる、と云う事だそうです。)

 

 写し終えて、とてもすがすがしい良い気持ちになりました。今回の研修会の企画ありがとうございました。(新井)