協議会主催「国立劇場の歌舞伎観劇」のご案内

14期校友会の皆様へ

 恒例の協議会主催「国立劇場での歌舞伎観劇」をご案内します。

 各班長は9月20日までに日程別(11月13日、11月20日)の参加者名簿と料金の取りまとめをお願いします。

(参考)スケジュール ①7月下旬:参加人数(概算)、②9月20日:参加者名簿、集金、支払、④10月10日:チケット引き渡し(予定) 

国立劇場11月歌舞伎公演
国立劇場11月歌舞伎公演
  1. 日程
    ①11月13日(月)12時開演(150名が上限)
    ②11月20日(月)12時開演(150名が上限)
     開演前(10時30分~11時30分)に劇場敷地内レクチャー室で事前レクチャー
  2. 国立劇場11月歌舞伎公演
    演 目:『坂崎出羽守(さかざきでわのかみ)』、『沓掛時次郎(くつかけときじろう)
    出演者:中村梅玉  尾上松緑 ほか
  3. 料金
    1等A席 7,350円(正価9,800円の25%引)
  4. (参考)国立劇場のホームページ

『坂崎出羽守』の<あらすじ>

 

 大坂夏の陣で、石見国津和野藩主・坂崎出羽守成政(さかざきでわのかみなりまさ)は、徳川家康の孫・千姫を猛火の大坂城から救出するが、顔に大火傷を負う。千姫の命を救えば千姫を妻にさせるという家康の言葉を信じた坂崎。しかし、千姫は坂崎を嫌うので、家康は一計を案じ、家康のブレーンである金地院崇伝(こんちいんすうでん)を通じて、千姫に出家の意志があることを坂崎に伝え、坂崎は一旦承知する。家康の死後、伊勢国桑名城主の嫡男で美男との誉れ高い本多平八郎忠刻(ほんだへいはちろうただとき)の許へ千姫が嫁ぐことになり、坂崎は恥辱に堪えかねて嫁入りの行列に斬り込むが、抑えられて静かに自刃の座に就く。(「国立劇場11月歌舞伎公演の演目について」より)

『沓掛時次郎』の<あらすじ>

 

 信州沓掛宿の博徒・時次郎は一宿一飯の義理で、下総の博徒・六ッ田の三蔵(むつだのさんぞう)を殺害する。三蔵はその末期に、時次郎の器量を見込み、女房のおきぬと倅の太郎吉の世話を託す。時次郎が博徒の世界から足を洗い、おきぬ・太郎吉母子のために尽くす。時次郎とおきぬは清い仲であったが、やがて、互いの心の中に苦しい慕情が秘められるようになった。三蔵の子を妊娠していたおきぬが床に就き、貧苦に迫った時次郎は、縄張り争いの喧嘩の助っ人に雇われ、出産の費用を得る。しかし、おきぬは難産の末、産まれた赤子と共に、息を引き取る。時次郎は、秘めた思いを明かせぬまま、おきぬの骨壺を携え、太郎吉と共に当てのない旅に出る。(「国立劇場11月歌舞伎公演の演目について」より)