史跡巡りB班 江戸に思いを馳せる「芝の今昔物語」(4.26)

 第18回の史跡巡りは4月26日に17名が参加し、港区観光協会の「芝の今昔物語」と銘打った特別コースを巡ってきました。

 

 雨の予報が、巡った神社仏閣に祈りが通じたのか、時折薄日も射す、まずまずの天気。

 

 JR浜松町駅隣接の「貿易センタービル」で港区観光ガイド2名の方と落ち合い、イヤホン付きのガイドで旗をなびかせながら最初の訪問地「芝大神宮」に向かいました。

 

 「芝大神宮」は「関東のお伊勢さま」として尊称される由緒あるお社。3大祭り(だらだら祭り、半鐘祭、貯金祭)などの説明を受けお参り。

 

 次はメイン訪問地の「増上寺」。将軍家の菩提寺で浄土宗七大本山の一つ。同寺南北のホテル、東京タワー(一部)は将軍家墓所の址。芝公園も昔は境内でその広さが伺えます。「大門」で地域の由来の説明を聞き、三解脱門(東京オリンピックに向け改修中)から増上寺境内に入りました。全体の説明を受けたのち、本殿、安国殿そして徳川将軍家墓所(ここは有料。ガイドの説明は一段と熱が入ります)を見学。

 

 そして、改修なったプリンスホテルを横切り「愛宕グルーンヒルズ」、「青松寺」(現在の駒沢大学の前身)を通り愛宕山のホテルで昼食。(とても良かったですが、料理がなかなかでない方がいました)

 

 昼食後は、各人、急勾配の石段、女坂、エレベーターを選択し、愛宕神社へ。「愛宕神社」の石段は出世の石段とも呼ばれ、年頭はサラリーマンで賑わいます。曲木平九郎の故事や桜田門外の変などの話を聞きながら、西郷隆盛も立った区内で最も高い境内から当時は房総半島まで見渡せた江戸を偲ぶ。

 

 ここでガイドとお別れ。最後は神社に隣接する「NHK放送博物館」。ニュースのキャスターを実践したメンバーもいました。楽しくて時間が足らなかったでようです。

 

 愛宕山からはバスで東京駅を経由し、帰路へ。楽しい史跡巡りの一日でした。お疲れさま。

 次回は6月8日、元気でお会いしましょう。(記:榎本)

芝大神宮
芝大神宮
芝大門
芝大門
増上寺本殿
増上寺本殿
愛宕神社
愛宕神社