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城下町川越の歴史と町並を巡る

 第17回の史跡めぐりは、3月8日に15名の参加で城下町川越を巡ってきました。川越駅からバスで市役所前まで行き、そこから徒歩で途中の「中の門堀跡」を見ながら最初の目的地「川越城本丸御殿」に向かいました。

 

 川越城本丸御殿は、川越城唯一の遺構で玄関、広間、家老詰所などがあり、特に大きな破風屋根のある玄関には大名御殿の威容を感じさせられました。

 

 次の目的地は徒歩5分程の所にある「市立博物館」です。博物館では館員から川越城の歴史、規模について、川越の蔵造りは明治時代の大火で類焼を防ぐことに優れていることが解り発達したことなどの説明を受けました。

 

 午後の目的地は、蔵造りの町並を見ながら老舗の醤油蔵に向かいました。途中、観光名所ともなっている菓子横丁に寄り道をしました。暖かな陽気でもあり、観光客も多く見られました。若い人の多いことも驚きです。

 

 お店を見ながら蔵造りの町並に向かいます。川越の代表的な観光名所で、重厚な蔵の並びは見ごたえもあり、観光客の多さも納得です。途中、有名な時の鐘を見ながら「醤油蔵」へ向かいました。

 

 醤油蔵では醤油の製造方法などの説明を聞き180年前の蔵で昔ながらの木桶で醤油を製造しておりました。蔵には蔵付きカビがあり、醤油製造では大事なカビとのことです。

 

 今回の史跡めぐりは天候にも恵まれ、暖かい春の日差しもあり、お土産を買うお店も随所にあるなど楽しい1日となりました。

本丸御殿玄関
本丸御殿玄関
蔵造りの町並
蔵造りの町並
時の鐘
時の鐘