史跡めぐり(A)クラブ

第24回史跡巡りA 9月実施計画《蔵の街栃木》のご案内

 各班長さんは参加人数を7月19日(水)の研修日にお知らせください。また、入館料800円を当日の朝集金するので各班でまとめてください。

第24回『史跡巡りA』9月実施計画書

《蔵の街 栃木》

担当B班

 

 江戸時代より例幣使街道の宿場町として、また舟運で栄えた問屋町で北関東の商都と呼ばれ、街道の両側には黒塗りの重厚な白壁の土蔵群が残る、当時の繁栄ぶりを偲ばせている街です。

  1. 実施日:平成29年9月27日(水)小雨決行
  2. 集 合:8時50分 大宮駅9番線10両編成最前部(東大宮寄)
  3. コースとスケジュール
    9時06分発宇都宮行乗車⇒9時34分栗橋3番線着(乗換) 9時40分発東武日光線乗車⇒10時13分栃木
    (栗橋の乗換時間は6分なのでトイレに行く方は注意)
  4. 午前の部
    10時30分栃木駅出発⇒巴波川遊歩道15分⇒①塚田歴史伝説館(入館60分)⇒10分 山車会館・蔵の街美術館前で昼食解散(昼食はフリーにします。観光マップを参考にしてください。)
  5. 午後の部
    13時30分山車会館前に再集合⇒2分②横山郷土館に入館、入館後は自由見学・解散とします。(当日は座敷にお茶が用意されています)
  6. 入館料:①600円②200円 計800円
  7. 帰りのご案内

    栃木発14:41⇒15:16栗橋着・発15:24⇒大宮着15:52

    栃木発15:11⇒15:42栗橋着・発15:51⇒大宮着16:20

    栃木発15:41⇒16:12栗橋着・発16:30⇒大宮着16:58

【史跡案内】 

  • 塚田歴史伝説館(団体料金600円)
    江戸時代後期から木材回漕問屋を営んできた豪商で、巴波川沿いにある120mほどの黒塀が特徴です。白壁の土蔵の姿が巴波川の水面に写る風景は栃木の代表的な景色としてテレビで幾度も紹介されています。歴代が集めた家宝の展示、からくり人形山車、数寄屋造りの離れと庭園、人形ロボットの蔵芝居を楽しんでください。
  • 横山郷土館(団体料金200円)
    間口7間のどっしりした切妻屋根の店舗と左右対称に建つ石蔵が豪商を物語っています。店舗の右半分が麻問屋、左半分が銀行で帳場が再現されています。庭園奥の洋館を含めて文化庁の有形文化財になっています。

【解散後の参考史跡】

  • 山車会館(500円)
    2年に1度開催のとちぎ秋祭りがデジタル技術を駆使した演出と実物の山車3台で再現され、祭りの迫力と山車の素晴らしさを満喫することができます。
  • 蔵の街美術館(300円)
    山車会館に隣接していて、200年前に建てられた土蔵3棟「通称おたすけ蔵」を改修し美術館として甦らせた建物
  • とちぎ歌麿館(無料)
    浮世絵師北川歌麿と栃木市の縁を中心とした文化情報を発信するために、狂歌や浮世絵などを展示する蔵を活かしたまちなか美術館です。
  • 蔵の街観光館(無料)
    荒物・麻問屋の店舗、母屋、付属屋、土蔵群を利用した土産屋・食事処のある観光館

史跡めぐりA「徳川家ゆかりの地など」を見学して

 6月7日(水)は梅雨入り特有の曇った空で、雨の心配をしながらでしたが、参加者は23名となり計画通り護国寺、鳩山会館、小石川後楽園の三か所を見学しました。

 

1、護国寺

 5代将軍綱吉が母桂昌院のために高崎大聖護国寺の住職亮賢僧正を招き開山(1861)された寺です。大正の火災で焼亡し移築されましたが、江戸の面影を今に伝える大建造物で、都内随一と言われています。昭和25年に国指定重要文化財になっています。

 ご本尊は繁栄を祈る「如意輪観世音菩薩像」ですが、優しい顔の愛情を感じさせる観音さまです。(毎月18日に開観音)本堂の他に仁王門、不老門、大師堂、多宝塔、薬師堂など多くの建造物があります。境内には山県有朋、大隈重信、田中光顕、三条実美等多数の著名人が眠っています。なお、ここには、2ヶ所のご利益スポットがあると言われています。ぜひ、試してみてください。

1つは本堂内の柱に抱きついて帰ると身体の調子が良くなったとの話が多く聞かれる。

2つ目は一言地蔵尊と言い、一言だけなら願いを聞き届けてくれ、複数のお願いをしてしまうと願いはかなわない。

(護国寺から鳩山会館へ向かう途中に豆大福で人気のある群林堂さんがあります。)

 

2、鳩山会館

 鳩山一郎により大正13年に建てられた洋館で、総理大臣時にはここが政治の舞台として使用されていました。一郎は人間性の尊重を基本とし「友愛主義」の普及に努めたと言われ、その精神は威一郎、由紀夫、邦夫等に引き継がれてきたと言われている。

 館内は記念室や展示室等があり友愛に係わるものや歴史的価値のある資料が見られます。

また、庭園も手入れの行き届いたバラ等が見られます。

 

3、小石川後楽園

 水戸初代藩主の徳川頼房が家光から賜与(1629)され、中屋敷としていたものを水戸二代藩主光圀の代に完成(1661)させた庭園です。文化財保護法により、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。

 園内は池泉回遊式庭園で各所に日本や中国の名所・景勝の地が配置されている。

 

 四風景を取り入れ鑑賞できるようになっています。

  1. 海の景色 池の中島を中心とした大泉水その周辺の風景
  2. 河の景色 西湖堤、渡月橋、大堰川、通天橋、白糸の滝等の風景
  3. 山の景色 小廬山、得仁堂、円月橋、八卦堂跡塔の風景
  4. 野の景色 梅林、花菖蒲、稲田等の田園風景

 特に円月橋、白糸の滝、小廬山等は印象に残る風景でした。

  ◎季節による花等の見ごろ

二月 梅林、 三月 桜、 四月 藤、 六月 花菖蒲、 十一月 紅葉

 

 都心にあり、樹木と水に親しみ自然と静寂に触れられる庭園と思われます。一度は訪れてみてください。(F.I)

 


護国寺①
護国寺①
護国寺②
護国寺②
鳩山会館
鳩山会館
小石川後楽園
小石川後楽園

第22回史跡めぐりA「新緑の香り漂う長瀞の名勝古跡」を楽しく巡りました。

 史跡めぐり(A)クラブは、「新緑の香り漂う長瀞の名勝古跡」を楽しく巡りました。

  • 実施日:平成29年5月10日(水曜日)
  • 天候:曇り時々霧雨
  • 参加者人数:22名
  • 担当班:D班

【主な巡り処】 

  1. 宝登山ロープウェイ
     標高497メートルの宝登山の山頂駅周辺には、見頃を迎えた、つつじが美しい花を咲かせていて花を愛でると共に、霧がかかった秩父連山の幻想的な眺望を楽しみました。
  2. ガイドさんの案内で宝登山神社旧新井家住宅を見学
     宝登山神社に手を合わせていると、つつしみを忘れ、自制心を欠き、欲望と感情をあらわにしている人の姿が浮かんできました。(テレビや新聞でよく見かけるせいなのでしょう。)便利さと快適な生活を求める現代は、半面不安や危険が隣り合わせているのです。したがって安全に対する心掛けは、より重要だと思いました。
     私は「無病息災、家内安全、安心で安全な環境の中で暮らしていけますように」との願いを込めて祈りました。祈るとは、心掛けることなので、常に安心、安全を心掛けて暮らす覚悟をしました。皆さんも、それぞれの願いを込めてお祈りし、手を合わせていました。

     旧新井家住宅は、今から270年前の住宅を再現されたもので、一番驚いたのは屋根が茅葺でなく栗の木の板を、釘が無い時代なので石をのせて押さえていたことです。(写真をご覧ください。)当時は、資材も道具もほとんどない中、知恵と工夫で理想的な建築方法、生活方法を編み出して作り上げた手法、技法に一同頭の下がる思いでした。
  3. 長瀞ラインくだり
     残念ながら水位が低く「ラインくだり」は中止。代わりに「川のぼりくだり」を体験しました。長瀞の「とろ」は静かな流れという意味で、船着き場の周辺は特に静かな流れでした。私たちは全員、船頭さんの力強い櫓さばきで、数百メートル川をのぼり、その後は自然の流れに任せた川くだりを20分ほど楽しませてもらいました。川岸の岩畳がライン下りのできる日に、ぜひ来てくださいと呼びかけているようでした。(また、長瀞に来る楽しみができたねとの声が、あちら、こちらで)
    小雨が煙る長瀞でしたが思い出多い史跡めぐりでした。
  4. 反省会
     17時に大宮駅に帰着、反省会という名の飲み会を、C班の小川さんの特別な計らいで、とても楽しい会を行うことができました。少ないお勘定で、美味しいものをお腹一杯食べ、飲みたいものを体の欲するままに飲み、心身共に大満足でした。小川さんに感謝しつつ、又こんな機会を期待しながら19時少し過ぎ、少し心残りを感じながらそれぞれの家路へ。

                                   D班 よしださとし

参加者全員での記念写真
参加者全員での記念写真
宝登山神社の前で記念写真
宝登山神社の前で記念写真
旧新井家住宅
旧新井家住宅
長瀞ラインくだり
長瀞ラインくだり

第21回史跡めぐりA「柴又帝釈天~矢切の渡し~寅さん記念館へ」寅さんを訪ねて

「柴又帝釈天~矢切の渡し~寅さん記念館へ」寅さんを訪ねて

 

  平成29年4月12日水曜日、前回(3月22日目黒自然教育園他)同様前日の大雨が嘘ように晴天の行楽日和めぐまれ、改めてクラブ各員の善行が確認されたようです。

 

☆10時24分柴又駅着

 寅さんとさくらに出迎えられまずは集合写真パチリ(ニコニコ)。

残念ながら寅さんはずかしがりや(写真失敗)、さくらと集合写真。

撮影終了後それぞれ柴又帝釈天参道を自由散策。

「草だんごは、やっぱり“とらや”よね!」

「いや“大和家”のほうが・・」

「“亀家”がいちばん」

「お昼は?どうする!」

「“川千家”でうなぎにする」

「値が張るから“やぶ忠”では?」

などとぺちゃくちゃぺちゃくちゃ・・・・楽しい散策

「たくあん買おうかな?でもねぇ、重いからいっか」

 

☆帝釈天にて集合写真撮影

 全員緊張の色なし、普段通りのお姿でございます。

追伸――でも最高のすまし顔(のつもり)

撮影後“帝釈堂彫刻ギャラリー”“大庭園(邃溪(すいけい)園(えん))”

法華経説話彫刻のあまりの素晴らしさに

「すごいねぇ、よくこんなに細かく・・・」

「欅生木の彫刻が何とも言えないな!!」

 

☆昼食いよいよ“矢切の渡し”

 船頭さんから「今日は風も強く、波が高いので船は中止です」のこと残念残念!!

 せっかくだから渡しの前で記念撮影パチリ:“矢切の渡しの”の歌詞の前で一同合唱し乗船中止の無念を晴らしました。

 

☆“山本亭”“寅さん記念館”“山田洋次ミュージアム”

 山本亭で抹茶を楽しむ人、寅さん記念館で“寅さん”になりきった人、“下町風景”を除いた人、疲れて椅子に座りこむ人、いろいろ・・です。これにて解散。それぞれの班で“反省会”に花が咲いたことと思います。お疲れさまでした。(noyama)

さくら像前
さくら像前
柴又帝釈天題経寺
柴又帝釈天題経寺
法華経説話彫刻
法華経説話彫刻
矢切の渡し
矢切の渡し

第23回史跡めぐりA「徳川家ゆかりの地を散策」実施計画

第23回史跡めぐりA「徳川家ゆかりの地散策」実施計画

担当A班

  1. 実施日 平成29年6月7日(水)
  2. 散策地  徳川家ゆかりの地などを散策(護国寺・鳩山会館・小石川後楽園)
  3. 集合場所及び時間 大宮駅19番線(埼京線) 最前部車両付近 8時20分
  4. 詳細 以下のとおり

目黒自然教育園・五百羅漢寺・目黒不動尊 道中記

 目黒自然教育園・五百羅漢寺・目黒不動尊 道中記

2017年3月22日

 

 誰の行いがよかったのか当日は天候に恵まれて気温・湿度共に最高のコンデションである。

予定通り9時20分大宮を出発、目黒駅から国立目黒自然教育園に直行。

 

 65才以上無料と事前に調査済みなので氏名と年齢記載の紙を受付に見せたら、ざっと目を通し「皆さん65才以上ですね」と簡単にスルーパス、アレ・・・?事前調査の時は年齢証明を持参と言ってたヨー、おまけにほとんどの女性が65才と書いてあるのに何の疑いもせず! ここの受付嬢最高!

 

 散策に入りシイの林、松林と進んでいくと通路際にうねり・ねじれながら巨大化した黒松を発見、パンフレットを見ると「物語の松」と書いてある。ム?なんじゃこれ?

 

 さらに進んでいくと目の前に丸い実がポツンと落下してきた。皮をむいて見るとなんとクロモジの種、周りの仲間が何・何? そこで知ったかぶりの講釈、皮の中は真っ黒い丸い玉、これはお正月の羽根突きの玉です、細い枝は先を削って和菓子などに添えてある爪楊枝にします、これがクロモジの木ですよーとハナタカー。それにしてもこんな巨木は初めて見たー、目通り1m位あったなー!

 

 時期的に花の季節ではないので見かけた花はコブシ・アセビ・マンサク・キブシくらいでした。

 

 自然教育園を後にして五百羅漢寺に向う途中の目黒川の桜を期待したけど2~3分咲が1本見えたもののほとんどがつぼみ、残念!

 

 さて五百羅漢寺に到着、当初参加者22名が19名に減ったので団体扱いは駄目と思いきや事情をくみ取ってくれOK、ここの窓口嬢もいいねー

 

 そして境内のらかん亭で予約してあった羅漢膳820円を、と!その前に班長より3つのお願いが(詳細は後述※)

 

 見学は僧侶のガイド付きツアーである、先ずは室内回廊式の羅漢堂、羅漢とはお釈迦様の弟子のことという説明に始まりこの坊さんの豊かな知識と話術のうまさ、おまけにイケメン?感心しきり!

 

 400年前の羅漢像は黒光りして部分的に金箔が光を反射して神秘的な様相であった。

肘から先のない1体を見つけよく見ると木彫りなのに中が空洞?この後の本堂での説明で全ての羅漢像は7つのパーツに分かれていて中は空洞とのこと、修復のしやすさが理由のようだが更に勝手な推論をすると、無垢の木だと経年変化で全体にひび割れが生じるため分解して中をくり抜いているのでは? これって博士論文にならねーかなー!

 

 ところで羅漢堂の羅漢さんには皆、金言名句が添えられていた。「心いつも平らかにし気を和ます」「善意は報酬を求めない」「すべての人は平等である」・・・アア自己反省

 

 続いて到着した目黒不動尊は前庭の右側に鈴懸(プラタナス)の巨木がご神木のように立っていた。遠目になるほど白さが増して美しい樹形を醸し出していた。

  

 正面の急な男坂階段を登り切ると本堂左側の桜の木が5分咲で迎えてくれた。歩き疲れた体に一時の癒しをもらったようだ。(I.O)


目黒自然教育園
目黒自然教育園
目黒不動尊の鈴懸の木を見上げて!
目黒不動尊の鈴懸の木を見上げて!
目黒不動尊仁王門
目黒不動尊仁王門
目黒不動尊大本堂
目黒不動尊大本堂

※班長さんからの3つのお願い

①1~2名の退部・入部あり

②1~4班の班名が校友会班名と混同するのでA~D班とする

③12・1・8月の休部に加え7月も休部にする

以上、当日参加者全員の同意を得た。

 

追記

 参加者のほとんどが帰り道に雅叙園のオープン喫茶に向かい4階までの大吹き抜け空間と豪華な内装デザインを眺めながら優雅なひと時を過ごした。らかん亭のお昼代820円、雅叙園のコーヒー代950円、ン?  この差ってなーに

第22回史跡めぐりA「新緑の香り漂う長瀞の名勝古跡を楽しく巡る」実施計画

“新緑の香り漂う長瀞の名勝古跡を楽しく巡る″

 

担当  第四班

  1. 実  施  日 平成29年5月10日(水曜日)小雨決行
  2. 集合時間 午前8時50分
  3. 集合場所 大宮駅8番線9号車の停車位置
  4. 主な巡り処 3月1日にお配りした資料をご覧ください。
  5. スケジュール
  • 9時00分 大宮発(高崎線)快速アーバン → 熊谷駅着9時29分
    ※トイレを済ませて秩父鉄道に移動
  • 10時02分 熊谷発(秩父鉄道)→ 長瀞駅着10時50分下車
  • 11時00分 送迎バスに乗車 → ロープウェイ乗り場に(乗車賃金往復820円)
  • 11時30分 宝登山ロープウェイに乗車 → 宝登山頂駅下車頂き付近を自由散策
  • 12時00分 ロープウェイに乗車 → 宝登山麓駅下車
    ※下車後徒歩5分の食事処「ガーデンハウス有隣」で昼食
  • 13時15分 ガイドさんの案内で下記を見学(60分)
    (1)宝登山神社
    (2)旧新井家住宅(入館料200円⇒各自払いで)
  • 14時45分 徒歩で長瀞駅へ
    ☆駅にて解散

☆解散後、希望者は

  • 15時00分
    (1)長瀞ライン下りへ(料金1,600円・10名以上団体で1,450円)
    バスで乗り場へ移動、3キロを20分かけて渓谷美を堪能できます。
    (2)郷土資料館(入館料200円)養蚕の道具、織物などを展示しています
  • 16時00分 全日程終了帰路に
    ※帰路の電車賃はそれぞれでお願いします。

その他

  1. 大宮駅から熊谷駅までの乗車券は各自で支払ってください。
  2. 秩父鉄道は、スイカが使えないため切符を買うのに混雑が予想されるので、まとめて購入しますので、一人690円を当日の朝、集金させてもらいます。(個別に買うと740円)
  3. ロープウェイの運賃も混雑を避けるためまとめて購入しますので、一人820円(往復)を当日の朝、集金させてもらいます。 

帰りの時刻

  • 長瀞駅発
    15:22  16:02  16:25  17:05  17:28  17:50
  • 熊谷駅発
    16:04  16:16  16:27  16:38  16:52  16:56  17:07  17:19

史跡めぐりクラブA班の皆さんにお知らせ

史跡めぐりクラブA班の皆さんにお知らせ致します。

担当  第四班

 

 第22回(5月)の史跡めぐりは、“新緑の香り漂う五月、埼玉一の名所、名跡を誇る長瀞巡り”です。

 実施日:平成27年5月10日(水曜日) 詳しいスケジュール表は3月22日にお配りします。

 

(主な巡り処)

  • 宝登山ロープウェイ
     標高497メートルの宝登山に架設された美しい山並みのパノラマが楽しめると共に長瀞の壮大な風景が堪能できます。5分間の空中散歩を楽しみましょう (*_*)
  • 宝登山神社
     日本武尊の伝説から、火止(ほど)神社と呼ばれ、火防、災難防けがご利益とされています。宝の山に登るという縁起の良い語呂から、参拝者の絶えない由緒ある神社です。宝の山で宝物を見つけよう?
  • つつじ
     山々が萌葱色にふくらみはじめた頃、新緑の長瀞を見下ろす岩根の山の頂は一面ツツジにおおわれます。ヤマツツジ、ミツツツジ、色鮮やかなツツジを眺め、長瀞の桃源郷でしばしうっとりと身も心も癒やしましょう。心身の疲れを美しい花々で癒そう?
  • 長瀞ライン下り
     長瀞の「とろ」は静かな流れ。その流れを見下ろす天下の名勝岩畳、初夏の眩しい陽光と川面を渡る風の爽やかさが、訪れる私達を優しく迎えてくれます。(長瀞渓谷は、大正14年天然記念物に指定)

「江戸東京たてもの園」を見学して

 江戸東京たてもの園は平成5年に都立として開園された博物館です。園内には文化的価値の高い歴史的建造物で都内に存在していたものを移築し30棟が展示されています。建物は江戸後期から明治、大正、昭和初期に渡った建物が見学できます。

 

 当日は天気も安定せず寒く心配しましたが、参加者は20名となりました。園内見学はボランティアの方に案内をお願いし、主要な建物を見学しました。


追記:小金井公園はこれからが新芽と桜の時期になりましょう。3月下旬~4月上旬に足を向けてみてください。(岩井)


江戸時代の建物

綱島家(農家)、吉野家(農家)、八王子千人同心組頭の家

 

 茅葺の家が見られ、庶民の生活が偲ばれます。農家としては裕福な住まいであったことがみられます。

 同じ農家でも格式により建物構造に差がありました。

明治時代の建物 

高橋是清邸、三井八郎右衛門邸、デ・ラテンデ邸

 

 高橋是清邸はこの園のメインの建物と言えましょう。当時の一部を復元されたとは言え、資の高い木材が使われ当時の大工さんの技能の高さもかいま見られました。

 また、2.26事件の現場として2階の部屋も見学しました。


大正時代の建物

小出邸、西川家別邸、伊達家の門

   

 小出邸は建築家堀口捨巳がオランダで流行していたデザインと日本の伝統的な造形を折衷した建物で(屋根の形も)表のガラス戸は2メートルの高さがあります。

昭和時代の建物

前川國男邸、子宝湯、武居三省堂、村上精華堂

 

 前川國男邸は自邸として使われていた建物です。日本の近代建築の発展に貢献したと言われています。

 今でも、建築家を目指す人は必ず見学に見えるとのことです。

 建物は簡素ですが陽の採リ入れがよく部屋全体が同じ明るさにみえました。

 昭和初期の商店街の街並みも昔を忍ばせるものがありました。個人商店が並んでいた時代を思い出し、20代の頃を思い出しました。


第21回史跡めぐりA「寅さんを訪ねて 柴又帝釈天~矢切の渡し~寅さん記念館」実施計画

寅さん
寅さん

第21回史跡めぐりクラブA班 4月実施計画

寅さんを訪ねて 柴又帝釈天~矢切の渡し~寅さん記念館」

担当 第3班

 

1.実  施  日 平成29年4日12日(水)〈小雨決行〉

2.集合場所 午前8時45分:大宮駅1・2番線ホーム(京浜東北線)最後尾

3.行  程

  • 9:05大宮駅発(JR京浜東北線) → 9:42日暮里駅9番線着
  • 9:58日暮里駅2番線発(京成本線特急) → 10:11京成高砂駅3・4番線着
  • 10:22京成高砂駅5番線発(京成金町線) → 10:24柴又駅着
  • 10:30 駅前広場の寅さんの銅像を見ながらスタートし、昔ながらの趣が残る帝釈天参道を200m程歩きます。
  • 10:50 柴又帝釈天題経寺
     寅さんが産湯をつかったという日蓮宗のお寺です。彫刻ギャラリー、回廊式庭園も見学します。
  • 11:50 《 昼食 》
     自由行動とします。帝釈天参道に食事処が多数あります。例えば、定食なら亀屋・とらや・ゑびす家、天ぷらなら大和家等々。また昼食持参の方は江戸川を望む庭園が近くにあります。
  • 13:00 帝釈天題経寺前に集合
  • 13:20 矢切の渡し
     小説や歌謡曲の舞台として有名です。対岸まで往復しても30分程です。
  • 14:00 山本亭
     和洋折衷の建物と純和風の庭園で有名です。喫茶室有(抹茶、珈琲など)
  • 14:20 寅さん記念館・山田洋次ミュージアム
     「男はつらいよ」の世界が再現されています。両館を20分で回っても良し、1時間半以上かけるも良しです! 両館は隣接しています。尚、寅さん記念館入場後現地解散とします。
  • 帰路:山田洋次ミュージアムから柴又駅までは帝釈天参道を通って徒歩20分程です。

4.費  用

  • 交通費 電車 片道料金646円(各自でお支払い願います)
  • 見学代 1,100円(各自負担 班毎に徴収)
    内訳
    柴又帝釈天 彫刻ギャラリー・大庭園拝観料 300円(団体割引20名以上)
    矢切の渡し往復渡船料 350円(団体割引20名以上)
    山本亭・寅さん記念館・山田洋次ミュージアムセット入場券 450円